新年あけまして

おめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

今年は抱負がいくつかあります。すごいねえらい(お正月特有のあまあま自己肯定)

お正月否寝正月は普段以上に怠惰なので、このように頭を緩く、自分にあまくしておかないと精神崩壊シンドロームしてしまいます。

 

話題を戻して今年の抱負

「異常になる」

 

21年生きてきて普通の人には成れたと思うので次は自己の内なる異常性を探しに行きたい。

14歳から時が止まってるんじゃないか?

 

 

酔った時に思う事

酒を飲んで酔った時が一番文を綴りたくなる。

いつも共通して思うのは「自分は普段あまりにも正気すぎる」という事である。

普段の私はネガティブがちで判断に時間がかかる質だが、酔うと必要以上に饒舌になり気が狂う。有り体に言えば「アッパータイプ」である。そんな私は今、明日友人と仮面ライダーの映画を見に行くのに備え、最新作のリバイスを見ながら梅酒を嗜んでいる。ゆとりの下のさとり世代なので、酒を飲むのにつまみは欠かせず、チータラをつまんでいるがなんとも心地がいい様子だ。

先程も述べたように私は普段、真面目と言うかなんというか固めの人間で、コミュニケーションを取るのにも難が生じるようなどうしようもない人間なのだが酔ってしまえば自分が最強だと思っている。今の気分はアベンジャーズ全員が体内に存在しているかのようなそんな全能感だ。といいつつアベンジャーズにはあまり詳しくないが、アベンジャーズが度々仲たがいしてることは知っている。そんなことは私の中では起こらないが。とにかく、酒を飲んだ時、絡んでくるやつや静かになるやつ、眠ってしまうやつなど、その様子は十人十色、千差万別ではあるが、私は今の饒舌な私が嫌いでないのだとここに書き記しておこう。それでは、仮面ライダーバイスの続きを見るのでこの辺で。

 

眠れない夜に自己啓発的なことを書く

カフルがこのページを開くのはそれはもう久しぶりです。

今夜はすることは溜まってるが、いったん全無視してこれを書いている。ごめん、タスクには着手できません。私は今シンガポールにいます。

 

今日の話は「対人コミュニケーション」について

この話題は激熱ですね(当社調べ)現代日本の社会問題とも言われていたりいなかったりする問題、コミュニケーション。苦手も人多いだろう。かくいう私もその一人。本日は、思いつくままにその解決方法について綴って行こうか。

 

1.なぜ苦手なのか

苦手と言っても、大なり小なり様々ある。例えば、サッカーで例えてみよう。「ドリブル苦手なんだよね」と一般人がというのとプロの選手が言った時、両者のドリブルのレベルは同じでだろうか。 当然、プロの選手の方がレベルが高いことだろう。

 

この例からもわかる通り「苦手である」と言うのは自分から見た主観的な評価であるわけだ。あなたがコミュニケーションを苦手と感じていても、周りがそう評価しているとは限らない。実際、面と向かって「お前コミュ障だな」なんて言われて事ある人そんなに多くないだろう。

 

じゃあ、周りも気にしてなさそうだし自分はコミュニケーション苦手じゃないんだ!解決!!

 

…とはならない。それで納得できるならそもそもこんなに悩んじゃいない。他人の目は気になるが、それでいて自分が納得することが何より大事な人種がこんな悩みを抱えているのだ。

 

そう、この手の悩みが解決するかは、自分が納得するかどうか、それ次第なのである。「自分の主観」を変える必要がある。

そのために、「コミュニケーションが苦手である」と自分が感じている理由を見つけなければならない。

 

それがわかれば、この悩みは9割解決したと言って差し支えないだろう。

いやいや、苦手な部分を克服するのが大変なんじゃん笑笑 と思っているそこの青二才。

それは間違いである、とはっきり述べておこう。

 

なぜなら、苦手だと感じなくなるために、苦手でなくなる必要はないからだ

 

君のような青二才は、これまでの人生の中で少なからず対人関係に悩み、環境が変化するたびに疲弊しては、YouTubegoogle、Yahoo、internet explorerと言った数多の検索エンジンに「コミュニケーション 上達方法」「人の懐に入る コツ」と入れて検索をかけてきたことだろう。それだけではなく、本屋の自己啓発コーナーにいって、腕組んださわやかなおじさんの移っているコミュニケーション上達本を手に取ったことがあるかもしれない。

 

しかし、成果はなかった。いや、正確には「自分の中で成果を感じきれていない」といったところだろうか。「確かに以前よりは人と話せているような気がする」でもまだ苦手意識は消えない。それはなぜか、世に出回っている「コミュニケーション上達法」が、「コミュニケーション苦手意識解消法」ではないからである。

 

君がこの先、どれだけコミュニケーションのテクニックを学び、対人関係が円滑に行えるようになろうとも、根本の苦手意識は消えないかもしれない。

その理由は、先にも述べた通り、コミュニケーションが苦手と感じているのは「自分の主観」に他ならないからだ。

 

「コミュニケーション上達法」では、なぜ苦手意識が解消できないのか。「コミュニケーション上達法」がボトムアップ型の考え方であるからだ。

 

コミュニケーションが苦手であることの解決は、「自分の主観」を変えることである。既に目標は定まっている。しかしこの主観は目には見えないし数値化もできない。

「私はコミュニケーションが得意である」という結論にたどり着くには、その基準を自分で設定しなければならない。

それをせずにボトムアップ型の「コミュニケーション上達法」を学ぶことは、すなわち青天井の技術向上である。

 

もちろんそれが悪いと言っているわけではない。傍から見たコミュニケーション能力が向上することはいいことずくめだろう、しかしこれでは自分の認識が改められるのは、何年後になるかわかったもんじゃない。

さらに、これは後々述べるが技術だけで到達できない境地がコミュニケーションには存在する。「自分の主観」を変えないままこの境地に辿り着くのは不可能だ。

 

ここで私が提案したいのは、、、ここまで読めば想像がつくかもしれないが、アップダウン型の「コミュニケーション苦手意識解消法」である。

 

アップダウン、つまり上から下に考えていくという事だ。「自分の認識」を変えるために、策を講じるのである。具体的に何を行うのかについては、「コミュニケーション上達法」と大差ない。

 

ここまでの文章を一言でまとめよう「目標を定めろ」。

 

自分がなぜ、コミュニケーションが苦手と感じているのか、よく考えろ、それを解消するために策を講じろ。本気で変わりたいなら、人は簡単に変われる。よく、コミュニケーション向上の方法は難しすぎるという。それは、その方法をしたくないからだ。苦手だからと言って解消したいかはまた別の話だ。そこまで含めて、どうなりたいか、なにをすべきか、現代世界の情報の海から掬い取れ、君を自ら救い出せ。

 

 

なりたい自分が定まっていれば、そこまでの策は自己啓発本に書いてある。自己啓発本は君を導く福音書ではない。しかし君を紐解く説明書である。

 

 

 

 

最後に弁解として、現在時刻だけ示しておく。午前5時03分

 

 

 

 

シュタインズ・ゲートを見た世界線

シュタインズ・ゲートを見ました。

リゼロファンの癖にループモノの金字塔とも名高いこの作品を見てこなかったのはなぜか…? もちろん存在は知っていたし、この数年間は見なければと半ば使命感に駆られていた。だがしかし、友人がすごく勧めてきたのだ。天邪鬼な僕はどうしても勧められるとめんどくさくなってしまう。あれ?面白いよーくらいなら全然いいけど、絶対見た方がいい!なんて言われた日にはもう萎えてしまう、天性の弱虫さ。しかしまあ結果として見てよかった。面白かった。映画や二期もあるので近いうちに絶対見ようと思う程度に面白かった。以下内容について感想。

 

とはいえ、一周しただけで細かい内容まで把握していないので俗的な感想+好みの話。まず牧瀬紅莉栖のツンデレ。最高だ。安易に赤面しないのがいいな。後半は赤面まくってたけど。ツンデレはさ、もちろん恥ずかしがるところが一番かわいいに決まってるんだけどその時にメスっぽい顔されるとちょっと違うんだよな個人的に。そういう顔はセクハラされたことに気づくときとかがいい。クリスティーナはかなりセクハラもされてるか…。ならよし。青春時代を俺ガイルに殺されたせいか、関係性には「本物」を求めてしましがちなのでお互いに遠慮がない助手とおかりんがカップリングとして推せるかな。この理論で行くと、よもゆめは少しずれるんだけどなんでだろう。新たな扉開かれたなあ。いや、でも夢芽さんが心開いたのか蓬に。夢芽さんは蓬に遠慮しないだろうな。遠慮しないってのは気を遣わないってことはまた違うんだけど。ていうか遠慮しない関係性ではなく「本物」の関係性を求めているので遠慮しないって言葉はそもそも的を得てない。蓬は夢芽のことめっちゃ気に掛けるし、大切にするんだけど、それって蓬らしくないんだよ。本来ね。おれの解釈だよ。蓬はもちろんめっちゃ優しいから誰にでも手を差し伸べるタイプではあるけど、相手の手を掴みに行くまではしないんだよなあ。夢芽にだけだよ。わかってんの夢芽さん。めっちゃ愛されてんだからね?!!

ああ、シュタインズ・ゲートから話が逸れてしまった。戻そう。くりすとおかりんの掛け合いはなかなかいいものだよね。ヒロイン力がえぐい。物語中盤では、まゆしぃへの気持ちが爆発してたけど、掘り下げないのがまたよかったね。逆に。言うまでもないことだし、幼馴染への感情が成長とともに変化している可能性を示唆してしまうとまた話の軸がぶれる。まあヒロインの話はこのくらいで。バイト戦士かわいい。

話としては、もちろん2クール目、ラボへの襲撃が始まるところから本命であり、評価が上がるところだと思う。がーっと伏線回収していくからね。伏線回収というより物語を遡っていくから、最近のPVのラスサビ前の巻き戻しみたいな感じだけど。でも実はおれは前半から普通に好きなんだよな。鎧武の前半とかも好き。結局日常系が好きなんかな。あとこの後なんかある感が好き。めっちゃ嫌な言い方すると、話が本題に入ると底が見えるんだよな。そこはそこでもちろん面白いけど、これからどうなるんだろうってわくわく感は減るかも。ハルヒとか全然本題入らないからいいよね。涼宮ハルヒの消失は間違えなく傑作だけど純粋な好みはアニメ部分かなみたいな。とか言ってるけど、後半は普通に夢中で見てました。もう止まらなかったです。よかったのはバイト戦士の失敗したですね。それからラスト2話、OPが2番になるのは泣いた。歌詞が天才。あと、そのラスト2話のエクストラステージ感好きなんだよね~。コードギアスシュナイゼル~ゼロレクイエムとか、ダイナゼノンもいったん日常が戻ったのよかったよね。物語のぶつ切り感がないのと、満足の上を行く感じが好きですね。

今は異世界物が主流だから中二病キャラって成り立たないというか個性として弱いからあんまりいないけどおかりんは最高だった。みんなキャラがしっかりしてて見やすい。

まとまらないけど満足したので終わり。シュタインズ・ゲートは絶対見ろ

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンを打ってきた

コロナウイルスのワクチンを大学で打ってきた。昨日。5時くらいに帰ってきたけど眠気がひどくて夜まで寝てた。起きて飯食ったけどまたすぐ寝た。今日は夕方までは腕の痛みのみだったんだけど急にだるくなってきて図ったら微熱、プログラミングの課題があったけどとりあえず寝ました。1時間ごとくらいに目が覚めたけど結局熱は下がらないので諦めて解熱剤飲みました。普段薬飲まないこともあってすごくよく効くから助かる。丈夫な体に生んでくれてありがとうございます本当に。そして今課題やることを渋りつつむじょるの配信アーカイブ聴いてる。今もう7月の半ばですね。就活にゼミ、考えることが多いけど全部めんどくさいっすねえ

最近はダイナゼノンに心揺らされてよもゆめ優勢思想まっしぐらな数日。そんな中でやっぱり八色なんだよなあって自分も顔出しました。したいこととかしないといけないこととかもうなんですかね、考えまとまらないってより考えたくないかな今は。またあとでね、常に後回しこんな人生です。

総括としては熱下がったけど腰いてぇ

No.002 マジカルミライ2020テーマソング 「愛されなくても君がいる」 所感

先日PVが公開されましたピノキオピー様の愛されなくても君がいる を聞いていろいろと思いを巡らせたことについて綴ります。

 

万が一このページをご覧になっていてまだ楽曲を聴かれてない方がいらっしゃいましたら是非とも先にお聴き下さい。とても素晴らしいので!とても素晴らしいので!!

 

ささ、以下は砕けた感じで進めていきますよ~

 

初めに1つだけ。この後、曲を聴いての感想を他の楽曲も持ち出しながら書いていくのですが、

・すべて!

・カフルの主観的な意見でありまして

・”投稿主様の正確な意図を受け取れていない可能性がある”という前提でお読み下さい。あくまで私が思ったことです。*断定していること含め

 

それがもしあなたと一緒だったら、嬉しいですね。違ったら是非あなたの感じたことを教えて欲しいです。それではよしなに

 

・感想

最高。好き。泣いた。きづいたら泣いてた。次

 

・ここ数年のマジミラテーマソングについて

 *最近の曲、テーマ似てない?*

 

曲の好きなとことか本当は話したいけど、それよりも先にこの話がしたいので

愛されなくても君がいる、これひどくざっくり言うと初音ミクとそのマスターの関係をうたったものですよね。特に終盤は、PVも相まってピノキオピー様本人とミクの関係を描いていると感じます。(ピノキオピー家のミク視点みたいな)

 

これ、昨年もそうでしたよね。

 

2019年マジカルミライテーマソング:ブレス・ユア・ブレス(和田たけあき様)

 

そしてその前の 

2018年マジカルミライテーマソング:グリーンライツ・セレナーデ(Omoi様)

 

 

初音ミクと自分という一対一の関係性

初音ミクとの関係の崩壊(離れていくファンやマスター、曲の存在の示唆)

・そして再び進みゆく初音ミク

 

3曲に共通してる部分だと思います。例えばグリーンライツ・セレナーデの”2人だけの秘密も嬉しいんだよ” 例えばブレス・ユア・ブレスの”もう君に僕なんか必要ない、僕に君も必要ない” といった風に。アイドル、電子の歌姫としてではなく、まるで同居人のようなミクさんがイメージされる曲たちです。

 

なぜ同じようなテーマの曲ができたのでしょう。2017マジカルミライテーマソングに答えがあるかと思います。

 

2017年マジカルミライテーマソング:砂の惑星(ハチ様)

 

ボカロ界を砂漠と呼んだハチ様の名曲もまた、マジカルミライのテーマソングなわけです。歌詞の皮肉っぷりには当時舌を巻きましたねほんと。

 

”今後千年草も生えない砂の惑星さ” (歌詞引用)

 

砂の惑星」が投げた問いに「グリーンライツ・セレナーデ」「ブレス・ユア・ブレス」は同じマジカルミライとしてアンサーを出したという構図。その系譜が今年の「愛されなくても君がいる」にも受け継がれているものと思われます。

 

”楽しいパーティーが終わっても君笑うなら、ずっとここで「初音ミク」でいさせてね” 

”言葉はまた風になって、未来へと繋がっていく”

”虹色の輝き、間近で見たいから” (歌詞引用)

 

それぞれのメロディーで、それぞれの詩で、初音ミクを歌わせる、砂の惑星のアンサーとして。これがいまやマジカルミライテーマソングのテーマとなっているのかもしれません。

 

初音ミクとの、ボーカロイドとの関係を表現する。あるボカロ曲の意味原点ともいえます。これを思い出させてくれたのが、砂の惑星ってのはなんとも皮肉な話でしょうか。

 

ハチが砂漠と称したボカロ界隈、Omoiはグリーン、緑が広がっていると答えた。和田たけあきはブレス、生きていると答えた。ピノキオピーは言わせた、初音ミクでいさせてね。なら私たちは言わなければいけないだろう、これからも初音ミクでいてねと。

 

…なんて話を長々としてしまいました。文章にすると少し長い上に(文章力の低さも相まって)不明瞭ですが、共有したい前提として書きました。曲聴けばわかるだろって人も多いと思う。そもそも”惑星”が入っているのでね。連想するわ流石に。

 

 

 

アンサーなことはわかったよってあなた。大事なのはその中身だよな!!どんな答えを持ってきたんだよピノキオピー!いやそれは曲聴け!カフルの受け取り方を教えろよ!(って思ってくれたらうれしい)

 

そのための所感だからね。以下

 

”愛されなくてもいいよ、君がいるなら” 最も印象的なこのフレーズ、1番でサビで流れてもう泣きました。なんかよくわからんけど泣きました。そのあと何回か聞いて分かったんですけど、これって”ボカロP”へミクが歌っている曲ですよね。歌わせてくれる君=ボカロP=マスターがいること、これが初音ミクの存在証明であるのだと。一般論としては、ファン達の好きが集まり形作られているのが初音ミクという概念です。しかし、曲中では君がいることが最も大切だと言っています。

 

これすげーずるいなって思っちゃいました。ファンはすっげー愛してるのに、君がいることが一番大事だって言うんですよ。それもマジカルミライのテーマソングで。ボカロだいっすきな人達が集まる所で、ピノキオピーは自分のミクに”愛されなくてもいいよ、君がいるなら”って言わせるんですよ!!圧倒的に愛されてる状況で!”たとえ愛されなくても”って!!なんてずるいんだ!!!エモいし!ずるい!!

 

…というのは大分穿った見方だけど、でもそう思ってます(笑)

 

初音ミクでいるということ、それは歌を歌い続けるということ。歌わせてくれる”君”がいるということ。砂漠でも、デブリの海でも、君さえいれば、初音ミクでい続けれられる。これがピノキオピーの砂の惑星へのアンサーであり、同時にすべてのボカロPへのエールなのだろうと思います。

 

フィギュアという偶像としての殻を破って出てきた初音ミク。曲中ではピノキオピー様のミクですが、誰の中にも、あなたを”君”と呼んでくれるミクがいるのだと感じる一曲でした。

 

一番言いたいことは言えたので、この辺で締めようかと思います。初音ミクと固く結ばれたその関係を、最高にずるく描いたピノキオピー様に拍手8888

 

追記:2020/7/25 誤字訂正しました

 

 

 

 

 

 

 

 

初投稿として

はじめまして、カフルと申します。

好きなことは空気を読まずに場を壊すこと、嫌いなことはそれを思い出すこと、どこにでもいる普通の19歳です!

 

思い付きでブログを書こうかなと思い朝4時からノートパソコンの前にいます。現在世界はコロナウイルスの脅威に晒され、未曽有の事態に陥っています。それは一介の大学生である僕とて例外ではなく、半月程前からバイト先も休業しているし、講義もまだ始まらないです。幸い僕は実家暮らしで毎日ギリギリ生きてるってわけではないんだけれど、することないし暇です。暇です。

 

思い付き…とは言ったもののこれを書いているのにはそれなりの経緯があります。ここ数週間、多分に暇を持て余している僕はmmdなるものをいじいじして遊んでおりました。中学生の頃からVocaloidはよく聞いていたのでmmdにも興味があって自分でも作ってみたかったのですが中々難しそうだしと敬遠してました。そして先日時間ばかりあるし…と意を決して始めて見たらまぁなんと難しいこと(笑)

 

いやいや実際は始める前に想定していたよりはずっと簡単な作業が多い上に自分のしたいことを反映させやすく驚いています。とはいえ、今までの人生の中でパソコンはネットサーフィンくらいでしか使ってこなかったのでキホンのキの字もない僕は悪戦苦闘の毎日です。

 

とここまですこーし長くなりましたが、このブログでは僕が今絶賛学習中のmmdの学習過程を綴ることを第一目的とします。mmd自体、非常に洗練されたツールであり直感的に操作できるところもとても多いですが、主の頭がよわよわなのでどこかに得た情報をまとめたいな…どうせならブログとか書いてみたいな…的な感じです!

 

ブログはここしかないのでmmdと全然関係ないことも多分書きます!先のことはわからんです!これからよろしくです!!

 

余談だけど、mmdMikuMikuDanceの略称なのは今まで知らなかった!MikuMikuDanceってめっちゃ名前めっちゃかわいい!!!